私を100キロウォークにひき込んだきっかけ「100km」(片川優子、講談社)を読み直しました。
50km実際に歩いてから読んでみると、また面白い。「そうそう」と、うなずきながら読んでしまいました。
そして私が感じた痛みなどまだまだで、50kmの先にはもっともっと過酷で、自分をコテンパンに打ちのめすような状況が予言されています。
そう、この本は私にとっては「予言の書」かもしれません。もしそうなら、私は完歩できるのかっ?!
著者の片川さんは、昨年屈斜路湖の100キロウォークに出場されたようですが、今年はどうするのでしょうか?
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