2013年6月29日土曜日

2013 その6 CP3~CP4 6.0km

ここでは去年食べられなかった焼き鳥をいただきました。嬉しい! そして少し息子に申し訳ない。息子は第1CPで焼き鳥を食べることを楽しみにしていたので・・・。そしてここは息子が今回目標にしていた第3CP。残念ながら息子はここにはいない。

ところが、K君が先にここに来て休んでいました。まだ元気そうです。用意したものの、なかなか誰にも渡す機会がなかったサンクスカードをK君に渡します。息子と一緒に歩いてくれてありがとう。もらったK君は何のことだかわからなさそうでした。

さて私は一度靴を脱ぎ、足を乾燥させてから、K君より先に出発します。

休憩している間は、ダメージを感じないのですぐに出発しようという気になったのですが、いざ歩き始めると、身体はかなりヤバイ状況に。
左ひざの痛みが気になって仕方ありません。ツエをつかい始めます。歩道のでこぼこ次第で時々「ウッ」とか小さく悲鳴をあげます。2年前に一人で50km歩いたときの状況に似ています。あのときは「CW-X」も「ひざかんたん」も持っていませんでした。今は両方使っているのに、その効果が感じられません。

闇が濃くなり、ライトをつけなければならないのですが、立ち止まってザックを降ろす気になりません。ライトはザックのポケットです。
父の日にと、昨日、息子と妻から贈られたペツルのヘッドランプ。使わなきゃ。

スマホのバッテリーも激しく消耗。Wi-Fi切り忘れてました。私のバッテリーも激しく消耗。これを抑える手立てはなさそう。
ちなみにスマホのバッテリー節約に「iBATTERY」というアプリを使用しています。画面消去中は、色々なアプリが勝手に通信するのを出来るだけ止めるというアプリで、これは効果ありです。100kmウォークの時はスマホのバッテリー対策必須ですよね。

さて、もうこれは、今回はここまでです。これ以上は左ひざが耐えられないでしょう。第4CPまで歩くのも無理かもしれません。ここで倒れてしまいたい。寝転がったら気持ちいいだろうなぁ。やっぱり午前中の「雨中の変則歩き」と「子供らを捜して早歩き」したことが効いたんだなぁ。どこでやめるかなぁ・・・。

そう思いながらも第4まではと頑張りました。ようやく駐車場が見え始めます。はじめてここの温泉に入っちゃおうかなぁ。3回も出場しているのにここの温泉には入ったことがないのです。温泉に入ると身体の回復が遅れるから。

すると「あっ」と声が。3年連続こんな形の出会いです。ブログで知り合った「まりまり」さんです。毎年、ほんの少しの時間、すれ違うだけ。いつも「まりまり」さんの方から気づいてくれます。
「今年は駄目です。ヒザが痛くて。第4でリタイヤです」さっそく私はリタイヤ宣言です。
「(まりまりさんは)元気そうですね」
「はい!」本当に元気バリバリに見えました。本当のところは「まりこの部屋ブログ」でご覧下さい。

第4CP 21:22到着 んっ、そんなにペース落ちてないんじゃないの?


2013 その5 CP2~CP3 8.7km


去年は到着時刻が遅くて食べられなかったがんがん鍋。
お昼に残しておいた「生鮮おろしの」手作りおにぎりと一緒にいただく。んー、うまい。

「もしかして○○の方ですか?」と、声をかけられると何となく見覚えのある顔が(写真を撮るのを忘れた!)。
話を聞くと昔のお客様(私の職業が公になってしまうので、こう呼ばせていただきます)だった方。しばらくこの方と話します。現在アルバイト中で、アルバイト先から誘われてこの大会に参加したそうです。
「とりあえず50km歩けば友達に自慢できるから、ふれあいの里でリタイヤします」
見るとまだまだ元気そうなのですが、足がパンパンに張っていてそれ以上は無理だと思っている様子です。よく考えると最初っから100kmを目指している人ばかりでなく、30kmや50kmを目標に歩いている人も多いのかも。

さて、突然知り合いと出会って、話をして元気が出ました。ヒザは痛いけれど、行くか。

去年は真っ暗な道をハイピッチで歩きました。今年はまだまだ明るい。人も沢山歩いています。

揃いのペイズリーのTシャツを来た外国人のカップルが歩いています。どういうご縁でこの大会に参加したのでしょうか。どこの国の人かな。色々想像しながら歩きます。
沢山の車とすれ違いますが、運転者の皆さんに見られている気がします。実際、見られているんでしょうけど。

んー、痛い。左ひざ。でもこのコースも3度目でよくわかっているので、次のチェックポイントまでまだかまだかと捜し求めることもない。どのくらい歩けばいいかわかっているので、高速の下をくぐって、あっという間に目印のローソンに着いてしまった。毎年ここでビール代りの飲み物を補給する。2本目の炭酸購入。やっぱりウィルキンソン。

19時35分 第3CP到着

2013年6月26日水曜日

2013 その4 CP1~CP2 9.5km

第1チェックポイントはいつもの賑わいよう。ICタグでチェックを受けて、写真撮影。今年は息子は泣き顔ではありません。顔だけ見るとまだ歩けそうな気がするのですが、もうリタイヤを決めたようです。そして早速焼き鳥をいただきに・・・・。ところが、私たちが行ったときにはすでに焼き網を片付けているところでした。ちょっと遅かったのです。きゅうりの一本漬けもあったらしいのですが、姿形もありません。参加者が増えるということはこういうことなのですね。残念。

妻に息子がリタイヤすることを伝え、ふれあいの里で落ち合うように伝えます。
スタッフの方に、リタイヤはどうすればいいのか伺ってみると、奥のほうにひっそりと、リタイヤカーが停まっていました。2台以上でピストン輸送しているようです。息子をお願いし、私は再び歩き始めます。

しかし、この時の私の肉体は「第8CP状態」になっていました。時間にはまだ余裕がありますが、午前中のお城の手前でのハイペースが災いし、ひざの痛みは右ひざから本命の左ひざに移動。股関節のこわばりもきつい。セキをすると腰が痛みます。去年は腰は痛くなかったのに、この痛み方は第10回大会と同じです。しかも第10回大会の第8CP以降の身体状態。こんなんで歩けるんでしょうか? そして実は息子がリタイヤしたことで精神状態もあまりよくはありませんでした。

路面のでこぼこがやたらと気になります。

第1CPへ女の子が一人、歩いていきます。暑さでかなりへばっている様子。何も持っていませんから、水も飲んでいないと思います。大丈夫でしょうか。熱射病や日射病にならないでしょうか。心配だけど、反対車線だし、こっちも疲労でどうにもできません。もう少しで第1CPなので、何とかたどりついてくれることを願うのみです。

赤平のフットパスの案内板です。へーっ「高等鉱業学校」っていうのがあったんだ。疲れていてもまだ感心する気持ちはあるようです。「気分転換は大事」と、ローソンによってウィルキンソンの炭酸水を購入。これはうまい。ビールを飲んだ気分です。ノンアルコールビールより絶対にこっちの方が満足感があるのでぜひ皆さんお試しを。別にウィルキンソンのでなくても普通の炭酸水でOKです。

赤平を過ぎて、空知川を渡る橋の辺りで、ほんの少し雨が降りました。降水量としては記録されないくらいの雨だったと思います。

17時30分、第2CP到着。

2013年6月25日火曜日

2013 その3 スタート~CP1 30.5km 後編

結局、妻に連絡したすぐ後、はるか前方を歩く息子たちの姿を見つけました。もうお城のすぐ手前です。息子はK君から借りたらしいポールを杖にして、フラフラと無駄の多い歩き方をしています。片手にペットボトルを持っているので一安心。K君は元気です。

12時半頃、お城(フラワーランド)に到着したのでお昼にします。K君と別れ、私たちが木陰で荷物を投げ出し腰をおろすと、昼食をとろうといくつかのグループが同じ木陰で休みます。「生鮮おろし」で購入したおにぎりは「激うま」でした。塩味がからだに効く! 山の中なので当然蟻やら毛虫やらいたのですが、ダニがいたのにはちょっとびびりました。
最後のからあげを口に放り込んで、トイレに行って、コンビニで水を買い、毎年お楽しみの「しそジュース」を飲みにテントの下へ。あれ? 冷たい水をいただきます。これはこれでおいしい。あっちかな? こっちも水だ・・・。!! 今年はどうやら「しそジュース」はないようです。息子はあまり好きな味ではないらしいのですが、それでもここで「しそジュース」を飲むのを楽しみにしていました。とても残念。でも仕方がないですよね。ボランティアだったんですから。1000人弱の選手が通過するんですから、それだけの「しそジュース」を用意するのは大変だと思います(一人100mLとすると、100mL×1000人=100L=100kgです!)。去年まで、本当にありがとうございました。

これだけ人数が膨らむと、大会の運営も沢山の課題にぶつかるはずです。スタッフの皆さんや近隣の住民のみなさんのご苦労に頭が下がります。その課題のひとつとして写真を一枚。
私も置きました。ペットボトル一本。いくら買い物をしたからといって、ここにペットボトルを置くのは気がひけました。

お城を後にして、私と息子は出発します。K君を探しましたがどこにもいません。先に出発したようです。昼ごはんは食べたでしょうか。

午前中の無理がかなり足腰に来ています。息子も「大丈夫そうに見えるかもしれないけれど、かなりきているからね」「今年は泣かないことを目標にして、第1CPでリタイアするかも」と言っています。泣きながら第2CPまで歩いた去年が情けないとのことです。私から見ると、泣きながら歩いた君がすごくカッコよかったのですが・・・・・。

暑さ厳しく、赤平市内の喫茶店で提供されている冷水をいただきます。

息子はかなりつらいようです。テーピングのおかげで、足の甲は大丈夫のようですが、何から何まで痛いようです。実はそれはこの大会に参加している人々全てが抱えていることなのですが。皆黙って歩いていますが、痛くて泣きたい気持ちなんですよね。みんな叫びたいんです「痛ェ!」って。私の股関節やら腰やら、もちろん膝も悲鳴をあげています。

気をまぎらわすことはとても大事。そこで息子に「かんかんだら」という怪談を話して聞かせます。興味ある方はNETで検索を。疲れているせいもあって、最後ははしょってしまいましたが、ちょっとは効果があった様子。この怪談、後味の悪い話しなんですよね。

茂尻(もじり)で先祖の霊に手を合わせ、第1CPを目指します。息子はもう第1CPでリタイアすることを決めてしまった様子。第1CPの焼き鳥だけを楽しみに歩いています。そしてようやく第1CP到着。15時ころでしょうか。去年より1時間も早い。第1CPに入る少し手前で折り返してきたK君と会いました。「お父さんと会った?」と聞くと1時間くらい待ったのに来ないから出発するところとのことでした。息子が「ここでリタイヤする」と言うと「何だよ、頑張れよ」と励ましてくれました。全くK君は元気、元気。ダブルポールでカッ、カッというリズムを刻み、かなり速いペースで第2CPを目指していきました。

2013年6月23日日曜日

2013 その2 スタート~CP1 30.5km 前編

歩き始めた私と息子を、追いかけながら見送る妻は、思わず雪だるまを足に引っ掛けてしまったらしい。スタッフの皆さんごめんなさい。

開会式で「道が狭いので2列を守ってください」とアナウンスがあったので、息子と並んで歩きます。人ごみの中で傘を差すのは迷惑かな? と思いましたが、何人か差している人もいるので注意しながら傘を使います。息子はポンチョ。風がない時はポンチョが蒸れなくて便利ですよね。ごみ袋に穴を開けてかぶって済ませている人もいます。水たまりを避けて歩いているせいか、すでに右ひざに違和感あり。

息子からさっそく「しりとり」のリクエスト。「やだ」とお断りします。
少し全体のペースが早めで息子は遅れがち。もともとあっちこっちに目を惹かれて歩くのが息子の歩くスタイル。ただひたすら歩くのは性に合いません。でも周りの人たちの話しに耳を傾けるのは面白い様子。人の話しを聞きながら歩くのは私にとっても100kmウォークの楽しみの一つ。

国道に出て、道が広くなるとハイペースの人がどんどん前へ出ていきます。
雨がほぼ止み、バイパスに出る少し前で、雨具をしまいます。

そして、息子は一人の少年と出会います。札幌から参加の同じ小学校5年生、K君。
一旦は私たちが先に進みますが、息子はとても気になる様子でうしろを何度も振り向いています。結局信号待ちか何かですぐに再び出会うことになり、誰にでも遠慮なく話しかける息子はK君と一緒に歩き始めました。

K君との出会いが、この後、息子や私の今回の100kmウォークに大きな影響を与えるとは思いもしませんでした。

K君はポールを2本使ってテンポよく歩きます。おかげで息子は全体のペースから遅れることがなくなった。K君と息子はこのあとずっとしゃべりながら歩いていきます。私はそれを聞いているだけ。息子は自分は去年40km歩いたとか、お父さんは100km歩いたとか、色々自慢げに話すので(息子は自慢がすき)恥ずかしい。でも息子はとても楽しそう。口数の少ない父親と歩くよりは何倍も楽しいに決まっています。

さて、今朝ガソリンを入れた「生鮮おろし」までやってきました。昨年、ここの手作りおにぎりがとてもおいしかったので、今年もお昼ごはんはここで仕入れようと決めていました。でもせっかく友だちになれた二人を別れ別れにさせるのは気がひけたので、私だけが買い物にいき、二人を先に行かせることにしました。もし私が追いつかなかったら「城」で待っているように伝えて。

おにぎり(鮭、鮭&すじこ、わかめ、焼きサバ)と、助六寿司、からあげ、草もち購入。出来るだけ急いで買い物を済ませました。でもこの先トイレがないことを思い出し(あっても混んでいて入れない)、このスーパーのトイレを借ります。

急いで後を追います。すぐに追いつくはず・・・・。
ところが全然姿が見えません。いくらピッチをあげても追いつかない。途中のコンビニに入っているのではないかと中を確かめますがいない。知らない間に追いぬかしてしまったのではとも考えましたが、そんなはずはありません。私の歩くペースを見てきっと皆さんあれではゴールまでもたないと思ったのではないでしょうか。それくらい早く歩いたのです。

暑くなってきました、息子は手ぶらで歩いているので水分補給が出来ません。城までの間に一度休憩させてトイレもさせようと思っていたのに・・・・。「鞄のいたがき」さんのところまで来ても追いつかず、妻に連絡して水を渡すように頼みます。私も歩くのがつらくなってきました。「いたがき」さんで配っていた飴を一ついただきます。


2013年6月19日水曜日

2013 その1 スタート前

午前4時20分、旭川を出発。雨。
車で会場に来る人は「朝5時50分集合」という連絡がFAXで届いています。

100kmコース上にある滝川の「生鮮おろし」というスーパー前のスタンドで給油。
5時40分頃到着。車が少しずつ集まり、駐車場へ誘導されています。川に近い場所に車を停めて、受付へ。
6時に受付。ゼッケン、ICタグ、地図、参加記念品(今回は大会キャラクターが印刷された木製のしおりでした)、その他もろもろの資料。今年はスマホでコースを確認できるようです。

受付の横にグッズ販売所を発見。大会グッズが販売されるのは初めて。「これはいい! あとから見よう」と思い、まずは準備。
私はこの準備に手間取ります。何ででしょう?

足裏にボルダースポーツを塗り、ひざに「ひざかんたん」を巻いて、CW-Xを履きます。雨具を用意。ゼッケンを取り付け。去年と同じ方法でつけます。その後、息子の準備。

ここまでで、毎年、開会式が始まってしまいます。今年も参加人数を聞きそびれました。ヨシケン吉田さんのブログによると965人の参加だそうです。
チャリティーの贈呈式をやって、ラジオ体操。開会式が終わってから出発までかなり間があくのも毎年の恒例。今年は突撃インタビューで間をつないでいました。このインタビューは結構面白かった。

スタート位置がかなりタイムに影響するので前のほうへ移動。今年もスタート地点には小さな雪だるまが並んでいます。でも雨で融けてかわいそう。首が落ちている雪だるまを息子が直します。

カウントダウンが始まりました。3、 2、 1 花火(パン、パン、パン!)。 とうとう今までで最も辛かったウォーキングに出発です・・・・。

2013年6月17日月曜日

2013 大会結果

歩きました、100km。今回は脳までやられました。
詳細は、少しずつご報告します。
今回から販売された大会グッズ 他にも色々ありました。
これ、かわいかったです。

2013年6月13日木曜日

2013 サンクスカード完成


2013 今年の大会データ

私のブログで、一番多く閲覧されているのが、去年の大会データ。
去年まではあまり大会の内容がオープンにされていなかったから。

今年からは空知単板工業(株)のホームページに掲載されているので

ここ

をご覧下さい。コース図もあります。

2013 100kmを歩ききるために(おさらい)

さて、明後日が大会だ。
100kmを歩ききるために、おさらいをしてみた。

1 靴は一回り大き目のものを。そして衝撃吸収性があるもの。
  通気性重視か防水性重視かは難しい。私は通気性重視。
2 足には皮膚保護クリーム、ボルダースポーツを塗る。
3 靴下は5本指靴下の上に普通の靴下を重ね履き。
4 歩行中、何度か靴下を交換。私は一回。
5 時々、靴を脱いで靴に風を通す。

6 水はノドが乾く前に、細かく分けて飲む。
7 食べ物はお腹がすく前に、細かく分けて食べる。

8 夜間用の防寒着を用意。

9 出来るだけ万全の体調で臨む。

10 手袋があるとなかなかいい。

毎年、足のマメでリタイヤされる方を目にするので
ボルダースポーツはぜひ試してみて欲しい。ゼビオに売っている。
当日、会場で販売してほしいぐらいだ。

このほか注意事項として、
コースの最初のほうのコンビニはものが売り切れる可能性が高く、
トイレは混雑している。



うーん、これだけだっけ?

2013年6月12日水曜日

2013天気、好転

おおっ!
週末の天気が好転した。
ちょっとヤル気が出てきた

2013 あと3日

大会まであと3日。
天気は・・・あまりよくなさそうだ。
去年も、一昨年も雨が降った。

夜だけは降らないで欲しい。

さて、過去の投稿を読んで持ち物を準備している。
万歩計とヘッドランプが見つからない。

万歩計はこの間、電池の型を確認しようと思って見たばかり。
ヘッドランプはきっと去年キャンプで使ったのが最後なので
キャンプ道具の中にあるはずだが、それがない。

ちょっとテンションがあがらない。
今年は100km歩けないかも。
ヒザの調子も悪い。

自分用の「ひざかんたん」は購入した。

子供の足のテーピングの練習をしなければ。今年はちょっと
難しいやりかたをする。去年は一本貼っただけで効果が無か
ったから。

今年は自家用車で会場に来る選手は朝5時50分に集合
とのFAXが来た。土曜日の朝は超早い。