2011年4月29日金曜日

申し込みをしました

申込書をFAXで送信して、昨日、空知単板工業(株)の100kmウォーク事務局宛に参加費を振り込みました。参加費は1万円でした。ここから2000円程度を東日本大震災の救援金として寄付する予定だそうです。
他の大会ではサポーターも参加費がかかる場合が多いのですが、空知100kmウォークではボランティアスタッフは参加費無料だそうです。

今年のコースです->http://yj.pn/71Su3I
実際のコースとはズレがあるかもしれません。大体の道筋ということでご覧ください。

今年は100kmウォークだけでなく、過去の完歩者を対称に100マイルウォークも実施。100マイルって何kmだろう? と調べたら、1マイル=1.609kmで、つまり約160km! う~ん、すごい。歩く人もすごいが、スタッフ、サポーターもすごい。

無理をお願いして、申込書を送っていただきました。事務局の皆さんありがとうございました。

2011年4月28日木曜日

RxLソックスを購入。しかし…

武田レッグウェアーのRxLソックスを購入しました。
以前紹介した、立体縫製の靴下です。TTR-003
しかし、封を開けて、大ショックでした。
5本指じゃなかったのです。RxLソックスは全て5本指だと思っていました。でも違ったんです。
5本指があわないという方もいらっしゃるようで、普通の形の靴下も販売していることを知りました。
2足も買ってしまったので、いつも3足千円の靴下を履いている私にとっては、結構な出費でした。
翌日、悔しいので、これを履いて仕事に行きました。
すごかったです。
靴下を履くとき、土踏まず部分はサポーターがきいているので、キュッと締め付けられますが、それを過ぎると、足が靴下にスポンと納まる感じです。
そして、これがすごいのですが、一日中、足が気持ちよかったのです。とくに土踏まずを過ぎた部分から、足が自由な感じで、開放感があって、これまでどれだけ締め付けられていたんだ?と思うくらい楽チンでした。

100kmウォークには5本指靴下が必要なので、再度注文しましたが、間違って購入したこのTTR-003も、普段履きにしようと思っています。ちょっと贅沢ですが

2011年4月11日月曜日

旭川環状線28.85kmを歩いてみました


ルートラボで事前に調べてみると、30kmだったんですが、実際に歩いてみると28.85kmでした。
今回の目的は、
1 長距離を歩いて、体調の変化をみる。
2 靴のならし兼、履き心地調査
3 装備の持ち方と量の確認
4 旭川の環状線に歩道がついているかどうかの確認(本当に歩いて一周できるのかということ)


1 長距離を歩いて体調の変化をみる。
足にマメは出来ませんでした。異常なしです。もともとマメが出来にくい体質なんで。
左ひざの故障も特にひどくなる様子はなし。キネシオテープを貼りました。
で、キネシオテープを貼らなかった右ひざですが、痛かったです。一時、時速3km位にペースが落ちました。17kmを過ぎてからだんだん痛くなってきました。しばらく歩いて気づいたのは、今日は左側の歩道ばかりを歩いていたということ。歩道って、車道側に傾斜してんるんですよね。たぶん雨水を流すために。そのせいで車道側の右足に負担がかかるようです。途中でそれに気づいて、右側の歩道に移動したらずいぶん楽になった。ほんの少しの傾斜なんですけれど…。

2 靴のならし兼、履き心地調査
asics GEL KAYANO SW17は素晴らしい靴でした。特に通気性という点では、つま先にスースーする感じがあって、蒸れるという感じは皆無でした。またクッション感やかかとのホールド感も良かったです。さすがに高価な靴は違う。

3 装備の持ち方と量の確認
今回はウェストバッグ(ヒップバッグ)を使用しました。最初は邪魔な感じがしましたが、慣れると気にならなくなりました。歩きながら荷物の出し入れが出来るので便利でした。ただ100kmのときはもっと荷物が増えるので容量が足りないかも。今後の課題です。

4 旭川の環状線に歩道がついているかどうかの確認(本当に歩いて一周できるのかということ)
結論から言うと、ほとんど歩道がついていて、安全に歩けます。一部イオンのあたりで少し環状線からはずれますが、すぐに環状線に合流できます。従って、ウォーキングコースとしては結構面白いです。ただ排気ガスでのどを痛めるかもしれません。私は大丈夫でしたが…。

今回「轍(わだち)」というソフトで、GoogleMapと連動したページを作成しました。こちらもご覧下さい。歩いたコースと連動して写真を見ることができます。
こちら->http://homepage3.nifty.com/urizun/100km/20110409

2011年4月4日月曜日

一応、旭川~富良野100kmウォークのコースも

山越えが2度ある厳しいコース。
最近出来たばかりの旭川市北彩都公園スタート、富良野市総合スポーツ公園ゴールです。
どちらもJRの駅からそう遠くありません。
国道は車の通行が激しく、歩道がないかもしれないので、コースからできるだけはずすようにしました。
25kmで美瑛町、60kmで上富良野町、80kmで中富良野町を横切るようになっており、うまくコース上にコンビニやスーパーでもあればなかなか良いコースかもしれません。
名所を通過するようにもなっており、晴れれば景色はきれいです。ただ、わき道が多くて、迷いやすいかもしれません。
それに…夜はおそらく白金ダム付近を歩くことになり、ヒグマやら「何」やら、恐ろしそうです…

旭川で100kmウォークをやるとしたら…

北海道の100kmウォークは空知単版工業㈱主催の大会と屈斜路湖・摩周湖で行われる2大会。
両方とも6・7月に行われます。

秋にも同様の大会があってもいいと思いますが、ありません。

もし、旭川で100kmウォークの大会を開催するとしたらどんなコースが考えられるか、作ってみました。


わかりにくいですが、東光のスポーツ公園がスタート&ゴールです。

コースの条件として
「参加者がコース上の様々な施設を利用して、トイレや食事の問題を解決できること」としました。
要するにコンビニやスーパーで食べ物を買ったり、トイレを借りたり出来ることです。

美瑛・富良野方面のコースも考えましたが、商店が少ない…。
従って必然的に街中コースとなりました。体力に余裕のある前半に山越えのコースを設置。
第1チェックポイントは30km過ぎたところに設置したいので、旭川第1小学校付近かな、と勝手に想像して楽しんでいます。
旭川市・東神楽町・東川町・当麻町・比布町を巡るコースです。

2011年4月3日日曜日

ペットボトル関連グッズ


100均で買ったペットボトルカバーと、ボトルキャップ(2個入り)です。歩きながらの水分補給にペットボトルを使おうと思っています。ボトルキャップは歩きながら飲めるというものです。チュウチュウ吸うように飲めるからでしょうか。普通のペットボトルの口だと歩きながら飲めないのかなぁ???