2012年6月15日金曜日

2012 ようやく準備が終わったよー(ゼッケンの処理)

今、積めるだけの荷物を車に積み、ようやく100キロウォークの準備が終わりました。

今日は仕事から帰ってくると、息子の目の充血が悪化してるし、鉄棒で手の皮むいてくるし、
自分のことだけで精一杯の私はイライラ状態。悪いな、息子よ。

ま、息子の準備はすぐに終了。息子の足に施す腓骨筋腱炎(ひこつきんけんえん)予防のテーピングの練習もした。といってもキネシオを一本ピーンと貼るだけですが。息子の足はasicsのシューズの性能に期待しよう…。

さて、前日の今夜、一番悩んだのはゼッケンの処理。
ランナーの皆さんはこのあたり結構気を使っていますが、ウォーカーの皆さんがゼッケンに気を使っている様子がネットからはうかがえない。
昨年、出場したときに、あれこれ悩んだのはこのゼッケンとICタグをどうやってつけようかということでした。私はわりと重装備のほうなので、ザックやベストとの干渉具合がいまいちうまくいかず、スタート時間も迫っているというのに、いつまでもつけたりはずしたり。背中につけるならザックにつけりゃあいいので簡単ですが、写真を撮られるときのことを考えるとやっぱり前につけたい。

調べてみるとランナーの皆さんはゼッケンベルトというものを使用するらしい。簡単な構造なので自作する方もいる。

これをヒントに私は100均で帽子止め(風で飛ばされないようにクリップと紐で帽子と襟のあたりをつなぐヤツ)を買ってきて、一方のクリップをザックの肩ベルトにとめ、もう一方のクリップをゼッケンとチェストベルトを重ねてとめることでゼッケンを取りつけることにしました。

息子のゼッケンは妻が一言「私が縫うわ」でおしまい。ニット用の伸縮する糸を持っているそうで、それで縫えばきっとゼッケンも破れないだろうと。私もそうしてもらえればいいのですが、前開きのベストを着用するため、取り外しが出来る必要があるので縫いつけは不可。帽子止めを使うことになりました。

ICタグは別に体につけていなくても、読み取り機のそばを通るときだけポケットなどから出せばいいかな。

明日は午前4時起き。起きれるとは思うけど、運転中眠いなぁ。

日曜日の天気が雨予報に………。皆さんがんばりましょう!!!

さて、この後はフェイスブックに100キロウォークのことを投稿して寝るかな

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