第7CP ハウスヤルビ奈井江 |
昨日の昼、滝川の「生鮮おろし」で購入した「助六寿司」を食べます。悪くなっていないかな・・・。
ちなみに「助六寿司」の語源は歌舞伎から。助六の愛人「揚巻」に由来するのだそうです。油揚げとのり巻きが入っているからですね。
時速4kmぐらいのペースで歩いているでしょうか。左ひざは痛いことは痛いのですがそれほど気になりません。ただ股関節のこわばりのせいか、スピードを上げることは出来ません。
国道の右側の歩道を選びましたが、こちらは道が悪い。でこぼこが多く歩きにくい。砂川の町に入るとさらに歩道が右側に大きく傾斜。国道の雨水を商店のフチに設けられた排水路に流すようになっています。これがかなりの傾斜なのです。車椅子なんかは通行できない。ヒザが再び辛くなってきました。
砂川駅への交差点まで来ました。第8CPに寄るかどうかを判断しなければなりません。時間的にはやや微妙ですが、30分くらいなら大丈夫と判断し、駅方面に曲がります。すっかりおなじみのエレベーターで2階に上がり、線路を渡って、エレベーターで1階に下りる、パラダイスへの道。
午前6時58分 第8CP 到着
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